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思わぬところでヘルペスが…

 

脱ステロイドを試みている間の不愉快な症状のほとんどがヘルペスウィルスによるものである、なんて話を聞いたことがありませんか?

 

ステロイドの使用を止めると、俗にリバウンドと言われるような症状が表れます。

 

今までステロイドで免疫を抑制し症状を抑えていたからこそアトピーの症状は治まっていたけれど、強制力を失った途端に瞬間爆発的な症状が表われる。

 

付随してリンパ液の滲出やちりちりと奥の方からうずくような痒みなど、必ずしも今までアトピーの症状として表れるわけではなかった皮膚に表れる症状が出る。

 

さらに耳鳴り・難聴・めまいなどの耳の症状、結膜炎や目の奥の痛みなど目の症状、頭痛などなど、脱ステ中は何とも言えない不調に悩まされる方が多いようです。

 

アトピーの悪化だ、好転反応だ、ステロイドの副作用だと感じる方は多いようですが、その不調のほとんどが、ヘルペスウィルスと体が戦う過程で起こる症状だ、という説明で納得できるとしたらどうでしょう。

 

脱ステを試みるのであれば、脱ステについて、アトピーに付き物のヘルペスについてもう一度改めて考えてみる必要があるのではないでしょうか。

 

脱ステが辛いのはヘルペスのせいということもある。ヘルペスウィルスに集中すれば、もっと楽に脱ステが完了することもある。そのような可能性について考えてみませんか?

 

これ以降のお話で

  1. 脱ステのお話
  2. 脱ステとヘルペスの関係
  3. アトピーの方のヘルペス予防

と順々にして行きますから、納得できた、当てはまるかもと思ったら、これからヘルペスウィルスの対策を検討してみていただけたらなと思います。

 

そもそも脱ステロイドはするべきなのか?

 

まず脱ステそのものを疑うところから始めましょう。

 

ステロイドの弊害や副作用が多くの人の頭の中にありますから、「ステロイドは使わないに越したことはない」という認識が植えつけられているという場合もあるかもしれません。

 

一般的には「ステロイドは上手に正しく使うものだ」という認識を持っている方がほとんどだと思うのですが、副作用とかリバウンドという話しを聞くとどうしても恐怖に支配されてしまって、ステロイド使っちゃダメなんだ…と考えてしまう人もいるのです。

 

そこは全くおかしなことではないし、恐怖というのは最も自然な感情だと思いますから責められるものではありません。いつかのステロイドバッシングがまだ尾を引いているとも言えるかもしれません。

 

実際にステロイド依存というものは存在しますし、リバウンドという症状も存在します。

 

しかし、これらはステロイド外用薬で頻繁に見られるものではありませんし、医師の中にはステロイド外用によるステロイド依存を完全に否定する方も多いです。

 

ステロイドが効きにくくなってきたからステロイド止めた→アトピーがすごく悪化した→リバウンドだ、副作用だ!というのは少し飛躍しすぎています。

 

ステロイドが効きにくくなったのはアトピーが悪化した分強度が足りなくなったのかもしれません。そこでステロイドを止めれば、当然今までよりも強い症状のアトピーが出ます。

 

つまり、アトピーの悪化を招く要因に今までより強く暴露しているとか、新しい要因が加わったとか、ステロイドに頼り切って保湿や清潔を保つ意識が低下したとか、色々と考えられる訳です。

 

それは本当にステロイドの中止によるアトピーの悪化ですか?
他の感染症かもしれないし、純粋にアレルゲンの増加が原因かもしれませんよ。

 

 

脱ステはプロの医者に聞いてから!

 

ステロイドの副作用やリバウンドは確かに恐ろしいものがあります。しかしだからと言って即ち悪ではなく、使い方の問題なのではないかと疑ってみることが大事だと思います。

 

アトピーが悪化した要因があるのであれば徹底的に排除、改善をするべきと言えばいかにもごもっともだと思われるはずです。

 

ステロイドが効かない→ステロイドを止めれば解決という思考に飛躍があることも納得いただけると思います。ステロイドが効かないのであれば、使う薬の種類か、使い方がおかしいと考えるのが最初のはず。もしくは全く別の原因か。

 

しかし、残念ながら素人では自分のアトピーの症状がなぜ悪化したのか、原因は何なのかはなかなか分かるものではありません。

 

さらにステロイドを止めたときの症状が本当にただの悪化なのか、ステロイド依存による症状なのかもわからない。

 

何が言いたいのかと言うと、脱ステロイドを試みるのであれば、必ず専門の医師に相談してくださいということです。

 

自己判断で薬を止めるなんて、どの分野の病気では褒められたものではありません。

 

脱ステはまるでダイエットのようにある日思い立って始める人も多いようです。

 

ステロイドはご存じの通り諸刃の剣です。使い方一つで武器にも凶器にもなるものです。

 

だからプロのお医者さんに使い方を教わるのです。

 

もし、使い方を聞いてもなかなか教えてくれないとか、満足の行く説明をしてくれないというのであれば、その人はプロではないと判断して、プロのお医者さんを探してから脱ステをすることをおすすめします。

 

脱ステロイドというのは、そのくらいの準備をして初めて行うものだと思います。

 

アトピーにヘルペスは付き物

 

重症のアトピーが出ているときにもあることですが、体からリンパ液が滲み出て不快だという経験をお持ちの方も多いと思います。

 

アトピー体質の方がステロイドを止めたときにも、体からリンパ液が浸出してきて非常に不愉快であるばかりではなく清潔を保つのも難しくなってしまいます。

 

いずれにせよリンパ液が滲み出る状態というのは非常に重い症状で、大変な苦痛を伴うもの。

 

そもそもバリア機能が弱いアトピー体質の方は感染症に気を付けなくてはならないのですが、リンパ液が出てくるような症状の場合は特に注意しなければなりません。

 

感染症というのは、カンジタのような真菌の感染や黄色ブドウ球菌の感染症。

 

これらの内、特にアトピーとセットで語られやすい、もっともポピュラーと言っても良い感染症が、ヘルペスなのです。

 

つまり、ステロイドの中止をきっかけにアトピーの症状が顕在化したところに、ヘルペスの発症が起こるというパターンも十分に考えられるということです。

 

ヘルペスウィルスの特徴

 

ヘルペスウィルスは感染するとずっと体の中(神経節というところ)に住み着き、隙をついては繁殖し暴れるという性質を持っています。

 

非常にありふれたウィルスであり、多くの人が体内に保持しているウィルス。

 

体内に住み続け、免疫で退治しきるものではないため、何度も再発することがある。

 

よってバリア機能が弱いアトピーの方は何度も何度もヘルペスが発症することがあるのですが、そのとき例えば、全身から滲み出るリンパ液の中にヘルペスウィルスがいたらどうなるか。

 

体の表面にウィルスがいるという時点で嫌ですが、それを掻いたり拭いたりする過程でヘルペスウィルスを自分の手で広げることもあると考えるとぞっとしますよね。

 

ヘルペスが体の広い範囲に広がると「カポジ水痘様発疹」という重症化した病気になるのですが、アトピーの方はもともと肌のバリア機能が弱い上にこういったウィルスが体中に広がる機会が多くなってしまうのです。

 

正常な肌の人にとって、ヘルペスウィルスは例えば上半身全部に広がるようなものではありません。

 

多くの人が保持しているウィルスではあるけれど、アトピーの方には特に怖いウィルスなのです。

ステロイドとヘルペス

 

アトピーの方にとって、ただでさえヘルペスは発症しやすい病気です。

 

ステロイドは免疫を抑制しアレルギー反応を抑え込むお薬ですから、免疫の弱まりに付け込んで発症するヘルペスとは相性が悪いのです。よってヘルペス患部に一般的なステロイド剤は塗れません。

 

アトピーに苦しんでいればいるほど、体は肉体的にも精神的にも弱り、ヘルペスウィルスは活動しやすい状態になるものです。

 

普段潜んでいる神経節の中で着々と増殖し、機会を伺っているというような想像もできます。

 

ステロイドを止め免疫が復活したとき、今まで休んでいた免疫はヘルペスウィルスを見つけ出し戦おうとします。

 

この戦いが宿主である私たちには苦痛以外の何物でもありません。

 

しなくても良い喧嘩と言えば言い過ぎですが、おとなしくしていれば何も起こらなかったものを、正義感の強い免疫が事を荒立ててしまう。

 

その戦いの痕がおかしな痒みとなったり、リンパの浸出液となって表れたり、耳の奥や頭の近くの神経(ヘルペスは神経に潜んでいます)の不調を巻き起こしたりするケースもあると言うのです。

 

免疫は自分の仕事をしているだけであり、悪いのはあくまでヘルペスウィルスなのですが、ヘルペスウィルスは免疫が倒しきれるものではありません。

 

劣勢だと分かるとさっさと神経の奥に潜んで、また体制を整えるとい慎重なウィルスたちなのです。

 

よって、ヘルペスウィルスには抗ウィルス薬を使います。これでも現代ではまだヘルペスウィルスを根絶することは出来ないのですが、ヘルペスにはヘルペスの抗ウィルス薬を使うのが一番効率的で負担が少ないのです。

 

 

アトピーの方のヘルペス予防

 

アトピー体質の方にとって、特にステロイドを使用している方にとって、ヘルペスウィルスはとても邪魔な存在です。

 

免疫の働きを抑制し炎症を抑えるだけで済めば良いのですが、その隙を伺って増殖しようとするのがヘルペスウィルスなのです。

 

そしていざ免疫が働きだしたときに繰り広げられる戦いの数々が、宿主にはやたらと辛いものになる。

 

ステロイドを止めるという判断が正しいかどうかは分かりません。

 

色々な理由でステロイドを止めようとする人がいるようですが、確かにステロイドに依存し過ぎているという方もいれば、勘違いや使い方の間違いでステロイドが不当に目の敵にされていることもある。

 

ステロイドの中止をきっかけに明るみに出る自分の体で起きている症状が、アトピーの悪化なのか、ヘルペスのせいで起こる不毛な戦いのせいなのか、見極めなくてはなりません。

 

アトピーにはヘルペスが付き物ではありますが、謎の悪化が起きたときこそ、はっきりと区別して考えなくてはならないのです。

 

それが難しいから、脱ステをするなら医師と相談してアトピーと改めて全力で向き合う。

 

ヘルペスウィルスが害を及ぼすことがあるから、ヘルペスはヘルペスに合った対処をする。

 

脱ステの道を選んだのであれば、ヘルペスの対処には特に気を付けるということです。

 

ヘルペスウィルスの対処

 

ヘルペスを何度も発症しているという方はお分かりだと思いますが、ヘルペスの治療は抗ウィルス薬を出来るだけ早く使用することが基本です。

 

アトピー持ちの方は免疫力も抑えられていて、かつ皮膚バリアも弱い状態ですので、発症しやすい上に重症化しやすい。

 

だからこそ、発症したらすぐに抗ウィルス薬を使用する必要があります。

 

それ以前に発症を予防したい、ヘルペスに好き勝手増殖して欲しくないというのであれば、リジンというアミノ酸の摂取をおススメします。

 

リジンは医薬成分ではなく一栄養素に違いないので、医学的に確実な予防効果があると言う訳にはいきません。

 

しかし、ヘルペスウィルスは体内のアルギニンよりリジンが多い状態のとき増殖が抑えられますので、ヘルペスの予防にはリジンが有効と言われているのです。

 

もちろん、脱ステ中の不愉快な症状が全てヘルペスウィルスのせいだとは言えません。しかし、ヘルペスウィルスがいなければアトピーの治療はもっと楽にできるはず。

 

自分の判断で始められるのはリシンだけ

 

  • 発症を抑えることができたら楽。
  • 免疫とヘルペスの不毛な争いがなければ楽。
  • だからヘルペスウィルスを抑えたい。

 

そういう方が大勢いるはずです。

 

それならリシンが効果的だということ、発症してしまったら抗ウィルス薬が必要なこと。

 

アトピーにヘルペスは付き物ですが、アトピーとヘルペスは分けて考えましょう。

 

それぞれで適切な判断をするために、プロの医師に相談しましょう。医師にヘルペスウィルス対策もしてもらえればなお良いでしょう。

 

リシンはただの栄養素です。脱ステロイドはここでおすすめすることは絶対にできませんし、抗ウィルス薬は基本的に医師にもらう必要があるでしょう。

 

よって、各自でできることでおすすめできるのは「リシン」の摂取だけです。

 

脱ステを試みる前に、少し慎重になってアトピーには付き物のヘルペスについて考えてみて欲しいと思います。

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